バツイチになったらモテる、というのは本当だった。

この春にバツイチになった30代半ばの男性です。離婚理由は、どちらかの不貞行為とうことではなく、言ってみれば性格不一致というか、一緒にいてもこの先一緒の人生を歩んでいく意味がお互いにわからなくなった、ということでした。ですので、離婚に刺してはもめることもなく、慰謝料もなく、幸いにして子供もいなかったので親権の問題もなく、財産も共働きで別々に収入官吏をしていたのでそれもなく、という感じで、本当に淡々と済ますことができました。
ただ、彼女が出て行った後のマンションに1人で住み続けることにしましたが、その日の晩はかなり孤独感にさいなまれました。そして、槙原敬之ではないですが、「もう恋なんてしない」というか「二度とできないだろうな」「そういうチャンスはないだろうな」という絶望的な気分になりました。
しかし、会社でみんなの前で発表したわけではないですが、私がバツイチになったということがだんだんと知れ渡ると、なぜかモテはじめたのです。
モテはじめたというのは言い過ぎかもしれませんが、女性からの誘いが本当に増えました。それも、20代後半から30代の女性です。どうも彼女たちは、自分の後輩たちと遊ぶと自分の年齢のことが気になって十分に楽しむことができない一方で、同年代の女性は結構結婚してしまっていて相手がいない、という状況のようなのです。それで、身軽になった私に声がかかるようになったということです。私の方も、1人で晩御飯を食べるのはつまらないので、彼女たちをよく夕食に誘いました。
そうこうするうちに、というのも端折りすぎですが、結論的に言うと、今はまた女性と付き合っています。それも同時に3人。どの人も30代で、バリバリと仕事をしている人です。3人とも結婚経験はありません。私がバツイチということは知っています。バツイチだからモテているのかと言えば、間違いなくそのアドバンテージはあります。話していて、なんだか頼ってくるというか、依存してくるというか(仕事中はそんなことは臆面もみせない人たちなのですが)、そういう安心感を与えているようです。
ということで、バツイチになって、返って以前よりもモテています。バツイチになったらモテる、というのは本当でした。

 

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