日本における結婚平均年齢

昭和50年、全国の結婚平均年齢は、男性が27歳、女性が24.7歳でした。
結婚平均年齢はどんどん上昇し、平成21年には男性が30.4歳、女性が28.6歳となり、平成24年には男性30.8歳、女性が29.2歳となりました。

 

2013年、厚生労働省の調査によると、『結婚希望年齢』は、男性30.4歳・女性28.4歳とあり、ほぼ希望通りと言って良いでしょう。

 

晩婚化が進み、出産年齢の高齢化も進んでいます。
また、年齢によっては「子供はいらない」という選択をする場合もありますね。

 

この社会現象とも言える『晩婚化』の現象ですが、背景にはどんなことがあるのでしょう。

 

ひとつに、大学進学率の向上があるでしょう。
男女共に大学への進学率が上がり、それに伴い社会人としてひとりの大人として、自立する年齢が遅くなったということが言えますね。

 

また、長く続く不景気の中で、家庭を築くことへの不安もあるでしょう。
生活していくには経済的な安定が必要です。
大きな責任を背負うには、自分の収入や仕事の状況が伴わないと考える方が多いようです。

 

さらに、長寿社会にあって、親の生活の面倒を見なくてはいけないという理由から、結婚をしないという選択をしている方も少なくありません。

 

人間関係の構築を苦手とし、恋愛を成就させたり、継続したお付き合いがなかなかできない方もいます。
また一方で、婚活と称して、結婚相手を探すべく、お見合いパーティーや結婚相談所で出会いを求めていても、良い出会いがないという方もいますね。

 

結婚平均年齢は年々上がっていますが、その一方で熟年離婚も含めた離婚率も上昇しています。
果たして幸せな結婚という意味では、結婚の平均年齢は関係ないとも言えますね。
少子化が進む現在、早い結婚と出産を望む声が多くなっていますが、肝心なのは幸せになるということですね。

 

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